古きを温めて新しきを知る “Ballooner Drift Completebike”

MTBを知り尽くした男が作る古くて新しいMTB”Ballooner”

怖い物知らずな若者たちがビーチクルーザーにバイク用のブレーキを取り付けて

丘を爆走で降ってきたその時MTB(マウンテンバイク)が始まりました。

今でもMTB草創期を創ってきたレジェンドとして名を残すTom Ritchey(トム・リッチー)やJoe Breezer(ジョー・ブリーザー)

などが参加していたこの”Repack”

“Repack”のメンタルを受け継いでMTBを楽しんでいるのがBalloonerをプロデュースする

MTBライダー 高松健二 a.k.a Punk Kid

高松さんが考える”いいリジットフレーム”を組み上げました。

MTBにも高性能なサスペンションやフレーム素材にカーボンが進出、浸透していく中で出てきた

リジットかつクロモリのMTBフレーム。

自転車に限った話じゃないですが、僕が常に大事にしているのが

“Respect” と “Accept”

昔からあるものを当時作った人、今生まれた新しいものを作った人への敬意と

昔からあるものを大事にしながらも、今生まれた新しいものを受け入れる柔軟性。

そのバランスが取れて”いい物”が出来上がると思っています。

そんなことを考えながらTicketが組んだ一台です。

あくまでもMTB。今乗ってトレイルで活躍できなくてはMTBじゃないのでパーツスペックは抜かりなくチョイスしています。

特にクランクはMTB界隈ではダウンヒルやエンデューロシーンから支持の厚いRaceface。

コンポーネントはShimano SLX。11段にあんなデカいスプロケつけて使ってどこ行くねん!とゆう僕の好みであえて10S。

最近のメガスプロケだけがMTBじゃないぞとゆうささやかな抵抗。

今回特にこだわったのがハンドル。

抑えめなお値段と考え抜かれたパーツ郡で僕たちの強い味方”Grunge”の新作”Ranger”

とにかくハンドルのバックスウィープが絶妙で操作感も◎

タイヤ規格は昨今のスタンダードとなっている27.5+が履けるフレームクリアランス。

どこか古めかしいフレームなのに最新規格を見た目を崩すことなく、性能を落とすことなく盛り込めたのは

設計と試作を高松さんと一緒に進めた京都のフレームビルダー”E.B.S”の技術力が光ります。

どう使いましょう?何をしましょう?

先に書いた通り、このフレームはMTB。

でも現行のレースバイクのようなレースのみフォーカスした設計ではないので使い方、楽しみ方はあなたの想いのまま。

豊富なダボを使ってバイクパッキングして荷物満載で旅に出てもらってもいいですし

とにかくかっこいい自転車に乗りたい!で普段使いしてもらってももちろんOK。

そのままトレイルに持って行ってもらっても楽しめます。

この自転車はこうゆう用途!と決め付けないで好きに楽しんでください。

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